学習塾におけるFC経営のご案内

オーナーさまの紹介

「娘に通わせたい!」。
その思いで専業主婦から一念発起。
親である自らの思いを塾経営に活かして。
G-PAPILS 旭川末広教室(2019年4月開校)教室長
寺澤 麻紀
教育大学卒業後、就職。結婚を機に退職し専業主婦として自衛官(当時)の夫と2人の娘、義母と暮らす。長女の中学受験にあたって塾探しをしたのをきっかけに、一念発起し「G-PAPILS」に加盟。現在は「G-PAPILS」の教室長、さらに昨年幼児〜小学生低学年層の学習を強化するため、学研教室も併設オープンさせた。

次世代の個別学習塾「G-PAPILS」のフランチャイズ経営について、よりリアルに感じていただくため、実際に「G-PAPILS」を経営している先輩オーナー様に、加盟のきっかけや日々感じるやりがいなどをうかがいました。 今回は北海道・「G-PAPILS」旭川末広教室の教室長・寺澤麻紀さんです。

塾経営を検討されたきっかけをお教えください。

ずっと専業主婦でしたが、子どもたちの幼稚園や学校の行事や習い事、家事に買い物、ちょっとした用事など、自分の時間もないほどの生活を送っていました。でも、いつも心のどこかで「まだまだ何かできるはず…!」という思いがあって、ちょっと空き時間ができるとパートをしたり、頼まれれば家庭教師をしたり、ときには市が開催している創業塾セミナーなどに通ったりして「自分で商売をするのもいいかも」なんてことをぼんやり考えていました。

それが現実味を帯びてきたのは、娘の中学受験にあたり塾を探しはじめたタイミング。いくつもの塾を見ましたが、授業の内容や教科数、教材、そして場所…なかなかこれぞ!という塾に出会えず、「だったら、自分でやればいいのでは?」と思い至りました。

よく「専業主婦から塾経営とは大きな決断ですね」と、驚かれますが「娘のために理想の塾を作りたい」、ただその思いに突き動かされただけ。夫の理解もあり、家族みんなに後押ししてもらった感じですね。

「G-PAPILS」に決めた理由は?

私が親として選ぶ際に理想としていたのは、個別授業でその子のペースで学べる自立型の塾。

これは自分が経営するという視点でも大事にしていたポイントでもあります。そこで検討したのが「G-PAPILS」を含め3社。
でも結局、最初にお話を聞いた「G-PAPILS」に即決しました。
それは、この旭川という地で新しい塾を始めるにあたって、やはり「学研」というブランド力は重要だと考えたからです。

どんな優れたシステムや実績に裏付けられた学習メソッドがあっても、私のように一主婦が始めたというと、どうしても個人塾のように見えてしまいます。
その点、「学研」の看板は私たち親世代にも広く知られていて、それだけで信頼感がありますよね。
私もそうですが、親御さんからしたら、子どもを信頼できる塾に通わせたいと思うのは当然のこと。

経営をするからには開業資金や売上見込みなど、お金のこともじっくり検討すべきですが、私の場合はそれより「娘に通わせたいか」、そして「ブランド力があるか」が一番の決め手になりました。

開校から3年。実際に塾の経営をされていかがでしょうか?

開校が4月で新学期へ向けての生徒募集が他の塾よりも一歩遅かったため、当初は苦戦しました。

無料体験講習で一時的に生徒さんは集まりましたが、結局夏前まではうちの娘2人だけ。 とはいえ、1〜2年は辛抱の時期と決めていたので、こんなものかな?くらいに捉えて、毎日学校の校門前でチラシ配布をしたり、ネット広告やフリーペーパー、新聞の折り込みをしたりと、今やるべきことを地道に行っていました。

すると夏期講習あたりから少しずつ生徒さんが集まりはじめ、冬にはかなり賑やかな塾になっていました。 もうすぐ開校して3年が経ちますが、「テストで1番になったよ」という喜びの声や、宿題もできないくらい勉強嫌いだった子が、真面目に机に向かうようになり2ランクも成績がアップしたという話を聞くと本当に嬉しい。

個人差もあり、すべてが順調に進むわけではありませんが、やっぱり生徒さんの頑張りが成果として現れたときは本当にやって良かったと実感します。

普段気を付けていることはありますか?

「G-PAPILS」は、AIを活用した最先端のデジタルラーニングシステムを用いて、生徒さん一人ひとりの目標に対して個別に学習を進めていきます。

今必要な授業や教材、問題など、学習ツールは万全といえるでしょう。でも私は、学習の進捗を正しく管理し、生徒さんのやる気を引き出すのは人の手でしかできないと考えていて、そこを丁寧に行うよう心がけています。開校して2年目、コロナ禍になり一時塾が休講になった際は、「今が勉強するチャンスよ!」と、プリント教材(※)を各ご家庭に配布し、回収してはまた次のプリントを配布し…と、常に生徒さんたちの様子を確認しながら、モチベーションを保つようにしていました。

また学習以外の学校での悩みを聞いたり、「テストが近いからもっと勉強したい」という子がいれば、休校日でも塾を開放してあげたり。併せて保護者さんに対しても定期的な面談だけではなく、学習や進路のことで気になることがあればLINEでこまめに連絡を取り合い、ご相談できる体制をつくっています。優れたシステムに、自らの思いを乗せていくこと。

それが「G-PAPILS」の教室長であり、同時に親でもある私にしかできない仕事だと思っています。

最後に検討されている方にメッセージをお願いします。

「G-PAPILS」には、基本的な指針やマニュアルはありますが、細かな進め方や運営については教室長に委ねられています。裏返せば、これさえやっておけば大丈夫というものはありません。当然壁にぶつかることもありますが、そんな困難に対しても「これがダメならこうしてみよう」「何とかしてみせる!」と、柔軟に気持ちを切り替え、行動することが重要だと思っています。「G-PAPILS」は、これまでにない新しい学習システムで、これから土台をつくり広げていくとき。その一端を担えることを醍醐味に感じる方は、ぜひ飛び込んで欲しいですね。

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